2008年4月28日
うどん屋「根岸屋」三代目根岸利安さん
根岸屋さんは、一年前に店内を彫作家塩野谷博山先生のプロデュースにより改装され、流木でつくられた、テーブル・イス、そして魂のこもった博山先生の書。とても雰囲気のあるオシャレな手打ちのおうどん屋さんです。しかし、これまでの店内ミュージックは、小さなコンポを隠すようにして、音楽を奏でていらっしゃいました。波動スピーカーの音色が店内に広がった瞬間、より一層居心地の良い空間へと変わりました。
現在、根岸屋さんでは、あの日と変わらず波動スピーカーが音楽を奏でています。「一年前までは、職人による、うどんを打つ音が店内に流れていました。今は、お店とは別の場所でうどんを打っているので、うどんを打っている音に変わる、五感を刺激する音をずっと探していました」と三代目の根岸さん。お客様に美味しいお食事と、居心地の良い空間を提供する!という強い信念を持った三代目の強い想いに、波動スピーカーが引き寄せられました。そして可愛らしい素敵なおかみさん。美味しいおうどんと、素敵な店内、素敵な笑顔、そして最高の音楽により、五感を刺激し、五感を癒す。
そんなおうどん屋さんが東青梅にあります。
Posted: 4月28日, 2008 under ユーザーコメント.