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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Tag: エムズシステム

2011年9月29日

波動スピーカーと木

チェロ、クラリネット、サックス、ギター、木で作られた音、木を鳴らす音、エムズシステム、波動スピーカーのボディは素晴らしい響きを奏でます。それはすなわち、演奏家が楽器を鳴らそうとした、そのままの音。聴く人は、演奏家に同化できる、極端にいうとそのような感覚が生まれる、素晴らしいミューズの贈り物です。//www.aria-music.jp/diary/2010/02/15/音楽を愛するt様からの本当にうれしいコメント/

2011年8月2日

フェリアードの求める波動スピーカーの音

先日あの郷屋敷にて、フェリアードのライブ「ボサノバに魅せられて」が行われました。

フェリアードの素晴らしさは勿論ですが、今回も波動スピーカーの音で、自然音やBGMのジャズなどがコラボレーション。豊かなバイブレーションがあの素晴らしい屋敷に染み入るように響きました。

県外からいらした何人かのお客様も、たった一個で優しく響くこの楽器に興味深々でした。

2011年8月2日

バグパイププレーヤーのKojiKoji君

 

珍しいスペインのバグパイプを操るKojiKojiMoheji君。ディアボロも素晴らしいパフォーマーの彼は、やはり生の音に大変敏感です。好きなバグパイププレーヤーなどのMP3を波動スピーカーでかけました。

 

凄いですね、実際の演奏でもいっしょに流してみたい!と驚愕の感想です。彼は今、バグパイプやアイリッシュの笛などのユニットも作り、CDを録音したばかり。このスピーカーは楽器という事、音楽的という事、深くうなづいていました。

 

ミュージシャンを魅了するエムズシステム 波動スピーカーの響き。もっと聴いていただきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年6月24日

ホテル川六の波動スピーカー

いやあ、あの川のエントランスの
ロビーで、波動スピーカーに出会う人、本当に多いなあ。突然ホテルから2ふんの事務所Ariaに、やって来られる、お客様。
とにかくロビーでのんびりしていた何気ない時間に何か、特別な感じを実感される、その事実がうれしい。これすごいね!仕事に急ぎながらも、つかの間の会話がうれしいです。なんなりとご質問を!

2011年6月21日

松田美緒と波動スピーカー

ショーロクラブは松田美緒ちゃんなどを含む武満徹のカバーを発表する。美緒ちゃんはまた是非呼びたいなあ。波動スピーカーを買ってくれた彼女のCD、さすがに「カニワさん、私のCD、波動スピーカーに合うわよ!っていうだけある。ピアノ、パーカッション、美緒ちゃん、凄い生命力。

2011年6月21日

波動スピーカーで感じる細野晴臣、hose-nova

歌に戻った細野さん、素晴らしい。また、事務所で毎日聴いてる。波動スピーカーは、細野さんをそこに呼んでくれる。全く、参る。!

2011年6月2日

いたる場所で

先日、上京した際、いくつかの場所でエムズシステムの波動スピーカーに出会いました。中目黒のカフェ、新富町のある会社ショールーム、青山のインテリアショップ。高松でも先月も複数のお宅、レストランに導入されました。 やはり人を結べる優しさを持つこのスピーカーならではの魅力が、今特に評価を受けている気がします。三國シェフ、湯川れい子、など創造的なジャンルの人にも絶賛されていますね。

2011年5月25日

MUSIC BLUE 街角に音楽をフェスティバル 生の響き

 

小倉博和氏の「高松観光大使委嘱式」も兼ねた「オープニングセレモニー」からスタートしたフェスティバル。サンポートでは高松商業吹奏楽部の演奏から、丸亀町ではCHISATO&CHACHAの素晴らしい歌声、カメレオンの大人ジャズから歌が始まりました。
街を行きかう多くの人々は街角から響いてくる様々な音楽、ミュージシャンなどが行きかう、あたたかな街の表情などを楽しんでいただいたようです。
サンポートはビッグバンドが中心に、素敵な小ユニットが色を添えます。
丸亀町は様々なユニットが精一杯の表現をいたします。

3月11日の震災以降、沈んでいた雰囲気がとても明るいものに変わったと、ミュージシャンやスタッフだけでなく、多くの商店街の方がたからもお褒めいただきました。人を繋いでくれた事、とてもうれしく思います。
高松商業吹奏楽部の生徒さんたちは、前日からのSAPATOSとのコラボレーションに大変感動したとの事。また、現場でミュージシャン同士が即席ユニットを組むなど、ジャンルを超えた交流もいくつか生まれました。

まだまだ改善点は多くあろうかと思いますが、とにかく、いろいろある演奏機会の中、このフェスティバルにご参加いただいた多くのミュージシャンにまず深く感謝いたします。

また趣旨にご理解、ご支援いただいた各主催組織、高松市/高松丸亀町商店街振興組合/シンボルタワー開発株式会社/JR四国/はじめ、サポート法人の企業の皆様、ボランティア参加していただいた、皆様、本当にありがとうございました。

震災以降、日本人は何かが変わった気がしています。街角の音楽が少しでも新しい豊かさの風景の一翼を担えればいいですね。

2011年2月27日

波動スピーカー エムズシステムとジャズボーカリストたち

歌心や、大切にしているメンタリティがミュージシャン同士を結びつけます。。歌を通じて感じあう東京と神戸と高松のボーカリスト3人。それぞれ様々なユニットで活躍している素晴らしいボーカリストたちです。

今回space Ariaにてエムズシステムに出会い、衝撃を受けたと自宅に導入をしてくれた恵美子チャン。このところずっとハートが感じるスピーカーを探していて、やっとめぐり会ったとのこと。

今は自宅で楽しんでいただき、リアルでイマジネーションが広がる、と大絶賛です。関西で有名なPAさんにもその素晴らしさを語ってくれ、彼もspace Ariaにいらしたほどです。

ボーカリストは自分の身体が楽器で、ある意味その声を内側からも身体ごと聞いているのは本人だけです。その彼等がこのエムズシステムの波動スピーカーで初めて感じる響きは、おそらくその感情に触れる何かを見つけることができたからでしょう。

音ではなく音楽を伝えてくれる楽器、波動スピーカー、恐るべしです。

2011年1月29日

エムズシステム 波動スピーカーと坂本龍一さん

最近の坂本隆一さんのコメントには「生の音の力」についての記述が多くあります。演奏するにあたって、PAを通した瞬間に何かが変質するという視点です。本来のピアノの音は空気を通じて部屋の様々にぶつかって空間の響きとして人に届く。誰もピアノに耳をくっつけてその音を感じる人はいない。PAを通して2つの音源から音を出すこと自体に違和感がある・・・とか、正確ではありませんが、何かそのような論調だったかと思います。

また、ピアノの音の構築を昔は点で感じていたが、今はもっと広く感じるとか、そのような事もキーボードの雑誌に書かれていました。

坂本さんご本人は、エムズシステムの波動スピーカーを所有されています。リビングにおいてらっしゃるとの話やら、スタジオで卓の上に置いてあったのも、写真で見かけたことがあります。前述の内容は、何か波動スピーカーの素晴らしさの決定的なポイントに大変近い感覚を述べてらっしゃるようで興味深いです。

楽器に近いとされる波動スピーカーは、それ自体が楽器や身体(ボーカリストの場合)から発せられるバイブレーションを持っています。よって演奏者が音を発しながら感じている音楽のソウルフルなもの、情緒的なものが伝わってきます。

今日も、ある素晴らしいボーカリストにMS1001Mをお送りしました。先日高松を訪れ、space Ariaでこの音に出会って驚嘆され、「最も感じるスピーカーを探していたから。音を小さくしても凄い!出会ってしまった!!」と生活に取り入れてくれました。本当に多くのミュージシャンが「自分のCDを聴いて鳥肌がたつ!」など素晴らしい評価をしてくれます。