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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー
2009年6月23日

響き 波動スピーカー

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このところ忙しい日々が続いています。
以前「演奏家のいない演奏会」にいらしていただいた方、umie、音楽を大切に考えている感性Bar、古民家にイタリア料理を開くご夫婦、住まいのリノベーションで注目のご夫婦、感じ入ったお客様、多くの方々から波動スピーカーを生活へ、空間へ導入したいとのご相談・・。
7月5日の「演奏家のいない演奏会in かがわ国際会議場」への予約申し込みの対処・・。もう予定数を大きく超えてしまいました!
「街角に音楽を@高松」のブッキング、コーディネート。
ひと時の時間を作り
疲れを取りに「GREEN」へ・・。
本当に癒されるこの空間、気持ちも身体もリフレッシュします。オーナー柏木里美さんは素晴らしくハートフルな施術を成されます。
//blog.livedoor.jp/kashisato/
この「GREEN」には波動スピーカーが設置されています。
波動スピーカーの周りにある植物はどんどん大きくなってしまうので時に交換しなければいけないほどだそうです。(不思議にハート型の葉が多いそうです)いらしたプロスポーツ選手たちもこの響きを大変気に入ってくれるそうです。
この世のすべての生きるもの、在るものは全てバイブレーションを発しています。
今このエムズシステム波動スピーカーが時代において大切な役目となる理由がわかるような気がします。

2009年6月22日

アートマルシェと波動スピーカー

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このウイークエンドは壱番街クリスタルドームでは「アートマルシェ」が行われました。
今従来の買換え消費というものは減っていると聞きます。
人々は確実に心の充実を求めていて、豊かさを感じるものはチャンとアンテナに響きます。
継続していくもの、今までなかったもの、ハートを受け取れるもの、エコロジカルなもの、つまり真に正しいと感じるものには価値を感じるのでしょう。
多くのアーティストが県外から招かれ、街を訪れた人々に出会いや何かに感じる楽しさを提供してくれました。
この街はメディアになれると思います。
文化、交流と発信が付加価値となる街では、ここで扱われるものや、ここの情報が輝いていきます。
円陣のまん中にエムズの波動スピーカーを置きました。
シンガースリミテッドのアカペラが始まったとたん皆が振り向きました。ドームが和らぎました。
すみずみにまで満ちるあたたかな響き、あのギフトショーに公式に導入された理由がわかります。
人々のハートが少し開いたならうれしい事ですね。

2009年6月21日

街角に音楽を 街クラ 街 音楽家 お客様 

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街になじんできた音楽家、スケジュールを探し演奏場所にかけつけるファン、その自然な風景に安心感をもって寄り添う通りすがりの人びと、近所の商店スタッフ、要領を得た関係スタッフ・・・。
確実に街の新たな価値が育ってきました。ずっと続けてきた音楽、アート、フードのイベントがベースとなり、1ヶ月のクラシックのお祭りはとてもリマーカブルなピリオドとなりそうです。
響きのある街、訪れたお客様には届いたはずです。
今週は弦楽四重奏と金管五重奏・・。
中学時代はブラスバンドに所属していた僕、金管五重奏の「家路」には涙が出ました。
三味線と弦楽四重奏の道成寺は想像以上のできばえ、来週のオーケストラとのジョイントが楽しみです。

2009年6月18日

街角に音楽を@高松 エクセレントジャズ 東京音楽シーンから

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素晴らしいボーカリストSANNYとピアニスト若林さんがやってきます。
東京に行くたび、僕は多くの友人たちのセッションに参加します。
今夜はみんなおとなしく帰っているだろうと思っても、誰かが必ずどこかのクラブでやっているのですね・・。
親友若ちゃんは僕が最も多くの演奏を一緒にやってきた名ピアニスト、ボーカリストのバックをやっても最高です!NHKでベスト・ピアノ・プレイヤー賞も受賞。森美紀子(Vo)、鈴木初音(Vo)などのレコーディング・編曲でも才能を発揮しています。
ジャズ、フュージョン、ラテン、ポップス、音楽の自由な楽しみ方が僕と若ちゃんはとてもよく似ている。
その若ちゃんが「カーニー(僕の愛称)高松に呼ぶなら彼女がいいよ」と紹介してくれたのが石川早苗ちゃん、SANNY。
青山や六本木のジャズクラブで何度か共演したが、彼女の声とリズム感と歌心は素晴らしい!今素晴らしいミュージシャンに呼ばれどんどん活躍を広げています。
品がよくかつ情熱的、ジューシーボイスと形容される琴線にふれるヴォイスは是非聴いてもらいたいですね。
ジャズをベースに広い音楽性を持っているので、壱番街ドームにも呼びたかった。
夜はリラックスしてムーディなLUCEでのディナーライブ。
ドラムは僕で、ベースに宮本さんを招いて、素敵な音楽の楽しさがここ高松でも感じられたら・・今から楽しみですね!
スケジュール
7月の25日(土)午後2時4時 丸亀町壱番街ドーム
         午後6時30分 壱番街4階 LUCE 
           
7月26日(日) 午後2時4時 丸亀町壱番街ドーム
お問い合わせ:LUCE 
「SANNY JUCY VOICE DINNER LINE IN LUCE」
午後6時半より ディナーとワンドリンク付6000円       香川県高松市丸亀町1番地1 丸亀町壱番街4F           電話087-822-2203
鹿庭弘百 090-4504-9924
石川早苗プロフィール
5/11生まれ、おうし座・O型。千葉県出身。愛称はSanny。
さまざまな音楽活動を経て、2003年秋、
Sonny Rollins 『Saxophone Colossus』のMax Roachのドラミングに衝撃を受け、ジャズに開眼。
さらに『Dinah Washington with Clifford Brown』を聴いたとき、自分の探していたもの、やるべきことはこれだと確信し、
翌04年7月にはそれまでの活動をすべて辞め、心機一転、ジャズヴォーカリスト・丸山繁雄に師事。
3ヶ月後には六本木Bird Landでジャズ・ヴォーカリストとしての初ステージを踏み、
翌05年1月には、新人ヴォーカリストの登竜門ともなっている代々木NARUの「第12回ボーカルオーディション」に合格。
都心・近郊のジャズ・スポットを中心に、活動範囲を拡げながら日々精力的にライブ活動をおこなっている。
07年11月には「第2回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト」にて歌唱賞を受賞した。
2007年8月22日にデビューアルバム『Feel Like Makin’ Love』をポリスターレーベルよりリリース。
『JazzLIFE』、『SwingJournal』、『CD Journal』等の情報誌やジャズ情報サイト『Jazz Page』などのレビューで大御所評論家より
「輝ける新人(岩波洋三氏)」「新人としてのすべてをクリアした期待の新星(市川正二氏)」などと絶賛された。
その他には06年、ハモンドオルガン・ピアノ奏者の伊原康二の2ndアルバム『JACK IN THE BOX』(ポリスターレーベル)に参加。
アルバムのラストを飾るバラード「Blame It On My Youth」を歌い、『Jazz Page』のレビューで
「石川早苗の情感あふれる歌い口が特に印象的」と数多くの参加ミュージシャンの中から名指しで称賛された。
伸びのある艶やかな声はときに力強く、ときに甘美であり、
ストレートでエモーショナルな表現と体全体から湧き出るグルーヴ感は人の心を熱くし、優しく癒す。
将来を嘱望されるヴォーカリストである。
若林稔 プロフィール
焼酎とジャズをこよなく愛する、オヤジ系ジャズピアノ弾き。
好きなピアニストはキース、ハンコック、福田重男。
現在、横浜市に生息中。4月7日生れ。
中学時代よりピアノトリオを組み、大学では本格的にジャズに傾倒。
ジャズ理論を習う一方、都内ライブ・パフォーマンス系のお店にハコ出演しながら唄伴を徹底的に追求。その後フュージョンからスタンダードジャズまで幅広く演奏活動を行う。
90年福岡に居を移し、ラテン、ファンク系を中心にユニークな活動をする地元のビッグバンド「ハイノーツ」に参加。NHKビッグバンドコンテストでベスト・ピアノ・プレイヤー賞受賞。
95年、東京に戻り、福田重男氏及びイナモリメソッド研究会よりジャズピアノ奏法について学習する一方、東京・横浜のライブハウスを中心に演奏活動を行い、特に、唄伴では高い評価を得ている。
05年より、日本有数のジャズイベント「横浜ジャズプロムナード」に毎年出演。
07年、mitsuko(Vo)らとオリジナルバンド「mouve」を結成、08年にはCD発売し、横浜「モーションブルー」などに出演。       最近では森美紀子(Vo)、鈴木初音(Vo)などのレコーディング・編曲でも才能を発揮している。

2009年6月17日

街角に音楽を@高松 2人の凄腕ミュージシャンがやってくる

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7月の壱番街3町ドームの周年イベントのために2人のミュージシャンを東京から招聘しました。
1人は7月4日(土)5日(日)にやってくる大竹英二さん。つい最近ソニーからジブリの曲を演奏したCDも出していますが、ブルース、ジャズ、その他なんでもありの素晴らしい表現力を持ったアーティストです。
より多くの人に聞いてもらいたいとの彼の希望で4日昼はサンポートのヨンデンプラザさんにも出演、4日夜は北浜umieでリラックスしたフリーライブも行われます。
もう一人は7月11日に高松に駆けつけてくれる数々のキャリアをもつアコーディオン奏者田ノ岡三郎さん。
こんな多様なジャンルの人々と共演できる音楽の広さはまずいないのではないでしょうか?
昼は壱番街で、夜はたはりumieのムードのあるフリーライブが予定されています。
大竹英二
スケジュール
7月4日(土)
丸亀町壱番街前ドーム広場 午後1時~1時30分 午後6時~6時30分
ヨンデンプラザ・サンポート    午後2時30分~3時 午後4時~4時30分   
北浜umie フリーライブ     午後8時くらい~
7月5日(日)
丸亀町壱番街前ドーム広場 午後^2時~2時30分 午後4時~4じ時30分
プロフィール
11歳でドラム、14歳でギター、その後独学でハーモニカを始め渡米
帰国後、続木力氏に師事、その後渡仏
後に、日本・アジアでのコンテストで優勝
2001年ドイツで行われた国際ハーモニカコンテストではBlues,Rock,Folk,Countory部門優勝
日本人では史上2人目のハーモニカ世界チャンピオンになる
全日本ハーモニカ連盟より「日本ハーモニカ賞”奨励賞”」を受賞
東京都より「ヘブンアーティスト」に認定される
その実力は、世界的なハーモニカプレイヤーLee Oskar(リー・オスカー)氏に
ステージマイクをプレゼントされるほど
「GHIBLI the Harmonica」でメジャーデビュー 
今年5月にはNEWアルバム「 SINGING THRU THE HARMONICA」をi-Tunesにて発売
田ノ岡三郎
スケジュール
7月11日(土)
丸亀町壱番街前ドーム広場 午後2時~2時30分 4時~4時30分
北浜umie   フリーライブ  午後8時くらい~                               
プロフィール
田ノ岡三郎 Saburo Tanooka
1970年3月28日 千葉生まれ
気ままに旅することが大好きなアコーディオニスト。
東京音大作曲科映画放送音楽コース在学中は羽田健太郎氏、服部克久氏らに師事。
1993年、卒業と同時にTV番組やCMの音楽などの作曲活動を開始。
この頃独学でアコーディオンを弾き始め、翌年には日野元彦氏のべーシスト納浩一氏のジャズオーケストラに参加、日野元彦、村田陽一、原朋直の各氏らと共演。その他様々なセッションやレコーディングに参加し、腕を磨く。
2000年6月より作家、永瀧達治氏の紹介でパリ在住のミュゼットアコーディオン奏者、ダニエル・コラン氏に師事。度々短期留学でフランスに渡る。この頃アコーディオンの一人弾きによるライブ活動も開始。
2001年秋、アコーディオン・デュオ・ユニット「sabou et mamie(サブ&まみ)」でファースト・アルバム「フレンチ・ムートン」を制作、発表。(MADF-1008)同時期に通販雑誌「フェリシモ」企画の「ティータイムCD」をソロで制作。
2002年1月、アフリカ・カメルーンへの演奏旅行を経験。
2002年8月には、石原慎太郎都知事による東京都の大道芸ライセンス制度「ヘブンアーティスト」の第一回オーディション(音楽部門)に合格。地下鉄・公園などの公認スペースでのソロ演奏も行う。
2002年秋にはアコーディオニストcoba氏、バンドネオン奏者、小松亮太氏らによる蛇腹楽器生誕180周年を祝う「Bellows Lovers」プロジェクトにsabou et mamieで参加、コンピレーションCD「myジャバラway」(coba with Bellows Lovers)にもフレンチポップスのカヴァ-曲(あなたのとりこ)で一曲収録された。sabou et mamieでは、ほぼ同時期にフジテレビのキャラクターアニメ「きっかけはラフくん」のイメージアルバムも制作、リリースしている。
2003年3月には、ホテルオークラの『ロビーコンサート25』に出演。
2003年5~6月にかけては、渡辺美里アコースティックコンサートツアー『Cafe Voyage~うたの木2003』に参加。
2003年8月、初のソロアルバム『はるのぁw)€ォざし』w)・・輿墜⑰葦鴬€凾タをリリース。
2003年12月、『Bellows Lovers Night Vol.3』にソロ(piano:江草啓太)で出演。(出演者:coba、桑山哲也、小松亮太、ガレージシャンソンショー、etc)coba氏の呼びかけによる
このイベントにはその後、BOM×BOA(ハーモニカデュオ)、宇川彩子(tap)ら、共演歴のある様々な
ミュージシャンと共演する形で出演を重ねている。 
2006年9~10月、舞踏家の櫻井郁也氏と共にポルトガルの国際ダンスフェスティバル「a sul festival internacional de danca contemporanea」に出演、演目「タブラ・ラサ」の作曲及び演奏を担当。
2006年11月、東京国立近代美術館フィルムセンター主催の名作無声映画と生伴奏のコラボレーションイベント「シネマの冒険 闇と音楽2006」にアコーディオンソロで参加。
2009年春、2ndアルバム「風の趣くまま(仮題)」を
発表予定。山平憲嗣(二胡)pecombo(vocal,chorus)
伊澤陽一(steelpan)愛川聡(guitar)ら、盟友ともいえる
ミュージシャンから初共演のミュージシャンまで、様々な
ラインナップが参加。プロデュースは山本恭久氏。
現在はコンサート、レコーディング、イベント参加など幅広く活動中。
日本テレビ開局55周年記念ドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」(2008年秋)など、
アコーディオン奏者役でのTVや舞台への出演も多数。
ソロ活動としてはライブハウス等のほか、母と子のための児童館コンサート、中高校の芸術鑑賞会、お寺の境内での演奏会、講演会とアコーディオン演奏のジョイント等、ユニークな場所での活動も多い。
主な参加レコーディング
あがた森魚「日本少年2000系」
Jungle Smile「虹のカプセル」「祈り」
納浩一「三色の虹」/
JOKE VOX「ノンマルト・EP」
新井英一「ライブ・イン・パリ」etc…
NUU「唄波」
猫沢エミ「カフェ・チュ・ロンロン」
コ-ザノストラ「Lolita go home」
capsule「CUTIE CINEMA REPLAY」(sabou et mamieで参加)!
peco mbo「TEMPO FELIZ」「x’mas.s.p」etc…
サエキけんぞう「スシ頭の男」
鈴木朋「おまえの骨はガラスじゃない」
小沢あき「La Puerta」
大竹英二「飛行船」「ジブリ・ザ・ハーモニカ」etc…
バンドワゴン「Wednesday versus I」
コンピレーションCD「ボッサ・バカラック」
メトロトリップ「metrotrip.e.p」etc…
FictionJunction YUUKA「romanesque」 (テレビアニメ『エル・カザド』エンディングテーマソング)
秋川雅史「飛んでイスタンブールHomme」(筒美京平トリビュート【popular music】に収録)
angela「新宿狂詩曲」
安田寿之(ROBO*BRAZILEIRA)with pecombo「AUTUMN SESSION」
愛川聡「Simple Life」
隼人加織「pluma!」
スムースエース「きらめき」
朋郎「星空の渉」
LUV&SOUL「Love is so beautiful」他アルバム数点(Keyboardで参加)
嵐コンサートツアーopeningSE(作曲:ha-j)
日本テレビ系ドラマ「すいか」のサウンドトラック
(音楽:金子隆博、2003年7月~9月)への参加。
実写版映画「銀河鉄道の夜」のサウンドトラック
(音楽:梅津和時、唄:秋山羊子、2006年10月~)への参加。
林弘樹監督作品「らくだ銀座」の映画音楽(音楽:ふくだりえ)への参加。
その他 CM音楽等多数
(2006年→コスモスインシア企業CM、所さんのジョッキ生冬バージョン、
大阪ガス企業CM etc…) 
主な作家活動歴
★NHK教育TV「ことばあ!」テーマソング&音楽担当
(2002.4~2003.3本放送、2008.3迄再放送中)
★フジテレビ「きっかけはラフくん」音楽担当(sabou et mamie、2002.1~9)
★NHKーBS2「名作をTVで読む・絵本」音楽担当(30作品)
★NHK教育TV「おはなしのくに」音楽担当(1999~2004にかけて約5作品)
★NHKみんなのうた
「なつやすみのおさかな」(うた:大邸w)€蜴タ織、・u迚咜浴F1996年8月・9月)
「ボクのおとうとくん」(うた:小堺一機、初回放送:1997年10月・11月)
それぞれ作詞、作曲、編曲
★J-WAVE「カンターレ・マンチャ-レ」ジングル等数点
★毎日放送TV「アニメ浪曲紀行」挿入歌
★バンダイ「CD絵本」音楽担当
★CM音楽制作:ケンタッキーフライドチキン、ネスレ・ニド、ニチレイの洋食屋さん、ハ-ゲンダッツフローズンヨーグルト等
★2007年シアター1010公演「スガナレル」(原作:モリエール、演出:是枝正彦、主演:三波豊和)音楽担当&楽士出演
舞台参加など
★1999年11月(楽士出演):
「エルダフェアリーパフォーマンス・メロディ」@東京・サンシャイン劇場 音楽:小椋佳
★2003年秋』(演奏参加):
TSミュージカルファンデーションの舞台『砂の戦士たち』
音楽:斉藤恒芳
★2004年8~9月(楽士出演):
沢田研二音楽劇『人情酸漿螢』(演出:久世光彦)@東京・Bunkamuraシアターコク-ン、
神戸・新神戸オリエンタル劇場
音楽:coba
★2007年夏(出演、一部音楽担当):
「大道芸が舞台にやって来る~トランクvol.1~」@江東区文化センターホール
★2007年秋(楽士出演&全作曲):
「スガナレル」(原作:モリエール、演出:是枝正彦、主演:三波豊和)@北千住シアター1010
★2008年3月(演奏参加※一部公演除く):
博品館劇場プロデュース公演「WILDe BEAUTY」(演出:荻田浩一、主演:浦井健治)
@銀座8丁目博品館劇場
音楽:斉藤恒芳
★2008年夏(出演):
「大道芸が舞台にやって来る~トランクvol.2~」
@江東区文化センターホール
★2008年10月(アコーディオン奏者として出演):
「新宿・歌声喫茶の青春-トロイカ」・「カチューシャ」そして「ともしび」-」(脚本:山川啓介、主演:由紀さおり)
@新宿シアターアプル
TV出演など(全てアコーディオン奏者として)─w)€タ実匸実刹uシ★「爆笑問題のバク天!」※バク天のど自慢のコーナー(TBS)
★「BSふれあいホール」※クミコさんの伴奏(NHK-BS)
★「スタジオパークからこんにちは」※ジェロさんの伴奏(NHK)
★「ヒットメーカー阿久悠物語」※数シーン出演(NTV)
アコーディオンの演奏指導など
★2005年 三越劇場公演「妻への侘び状」
アコーディオン:下平ヒロシさん(東京アンテナコンテナ)
★2008年 日本テレビ系列お正月特番「大笑点」TOKIOボーイズのコーナー
アコーディオン:国分太一さん(TOKIO)
★林弘樹監督映画「らくだ銀座」
アコーディオン:上田耕一さん        
etc…..
マスコミ掲載、ラジオ出演など
東京新聞『東京解剖図鑑』
朝日新聞『マリオン』ヘブンアーティスト特集
毎日新聞 同特集 
CDジャーナル『元祖!特捜野郎Aチーム』
月刊『潮』グラビア(sabou et mamie)
フジTV系『BACK UP!』(sabou et mamie)
J-WAVE『JAM THE WORLD』15ミニッツのコーナー
NHK-FM『スーパーアコーディオンナイト』
茨城放送「言ノ葉メモ」
USEN「野村義男のフレッシュ・ミュージシャン」
ミュージックバード「柴草玲のイヌラジ」
その他、インターネットラジオ等へのゲスト出演等多数。

2009年6月17日

街クラシックの余韻

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前に波動スピーカーの「演奏会のいない演奏会」に来てくれた白井さんのサックスとピアノのデュオと合唱が今日の街クラシック。
音楽の幅の広い白井さんらしくクラシック、ジャズ、日本の良き曲、様々なジャンルの曲が同じ地平線上にある。
素晴らしい選曲でした。
スタバのコーヒーのサービスもうれしい。
合唱は音楽の原点の人間の声の共感性が人々に届きます。合唱団の皆さん、本当に歌うことが好きなんだなあ!

2009年6月13日

様々な紹介の現場 エムズシステム 波動スピーカー

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なぜこのエムズシステム 波動スピーカーをご紹介したいか・・?
これは僕が「街角に音楽を@高松」をサポートする理由と重なります。
今この時代に最も大切な概念は「響き」だと思います。
周りに迷惑をかけたくない、自分と音楽が対峙したい、デジタル プライベートなミュージックライフはそれはそれで理解できるのですが、デジタルな音源と電気的な音だけではどうしても伝わらないものがあります。
それは生の楽器や声だけが持つ空気と交流する「響き」です。
本来、音楽は全ての人に人間や、生命の素晴らしさを伝えたもの・・。
決して一部の人のものではなかったはず。
分析はまず感情の後に発生するもので、決してその逆ではなかったはずです。
7月5日の「演奏家のいない演奏会 in かがわ国際会議場」、一人でも多くの方に本当に良い音と良い音楽に自由にふれていただきたいと思います。

2009年6月9日

セリーヌデュオンと波動スピーカー

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ラスベガス シーザースパレスでのセリーヌデュオンのショー(ライブ、コンサートというよりショー・・)をBSで見ました。
素晴らしいショーでした。ショービジネスは麻薬・・そんなファンタジー、生命力に溢れた世界、あの世界観は凄い!なんと4億ドルの収益!
カナダ出身セリーヌデュオンもディレクターのフランコ・ドラゴン(シルクドソレイユ)も2人ともケルティックです。
エンヤにも通ずる透明な自然観を持ちながら、強い人間賛歌と大きな愛に溢れています。
昨夜は波動スピーカーを通じてこのスケールの大きなステージの気配を感じました。それはまるでその場に居合わすような響きの連続でした。
フランクシナトラ(確か昔このホテルで歌った?)との時を越えたデュオ、素晴らしかったです。

2009年6月7日

街クラ 弦楽4重奏&金管5重奏

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「街クラシックin 高松」の2回目の土日が終わった。
リッチな音質、心が浮き立つ金管5重奏はドームや新生銀行前、エレガントな弦楽4重奏は市の美術館で・・。そしてピアノ、バイオリンデュオは三越さんで・・。
耳なじみのある曲からバッハや、ハイドンまで・・。
美術館ではアンコールもリクエストされ素敵な一幕も・・。
いろいろな人に会い、いろいろな人の表情に出会います。
じっと聞き入る皆さんの表情は街に素敵な余韻を残してくれます。
そこには「共鳴しあう喜び」があるからです。
瀬戸フィルの皆さんに感謝ですね。

2009年6月5日

街クラと

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今、東京上野は美術館などが大盛況で、90分待ちなど、ディズニーランドのような状態らしいです。
情報があふれ、時代が大きく変動する今、私たちは音楽や芸術など本物がもつバイブレーションに触れることで何かを大切に考えようとしているのかもしれません。
1)瀬戸フィルハーモニー交響楽団の多大なご協力で丸亀町商店街、高松三越、高松市美術館、四電プラザなどを拠点に繰り広げられる「街クラシック in 高松」。
先週土曜日よりスタートしましたが、大変好評で街角に素晴らしい光景が生まれています。
本物の響きは道行く人々を魅了し、年齢性別を超えて多くの人々が生きた音楽にふれていただいています。
一ヶ月に及ぶこのクラシックの祭典、ぜひ街においでください。スケジュールは添付資料をご覧下さい。
2)さて先日より皆様にお知らせしている7月5日「演奏家のいない演奏会 in かがわ国際会議場」ですが、そこで使用する波動スピーカーが、あさって6月6日21:00 テレビ東京(テレビ瀬戸内)放送の「アド街ック天国」新富町特集にて紹介されます。//www.umie.info/event/speaker_090705/index.html
スタジオにまでスピーカーが持ち込まれるということ、ゲストにはすでにこのスピーカーのユーザーがいらっしゃるらしいとのうわさです。よろしかったらご覧になって下さいね。
街クラッシック.1.png