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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー
2009年10月30日

BBBB 街角に音楽を@高松

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SWJOの阿部さんが指導する古高松小学校の吹奏楽部にニューオリンズスタイルの魅力あるBBBBが参加しました。
まさに地元と県外ミュージシャンのほのぼのとした交流、丸亀町壱番街ドームが多くの人々の交流で爆発しました。

2009年10月21日

波動スピーカーとテレビの接続の方法について

リンク先に波動スピーカーとテレビの接続方法があります。


→こちらをクリックしてください。

2009年10月13日

波動スピーカーの響きと生の音楽

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ラブ・ノーツのヒロ川島君も言っていたが、今,ライブミュージックの生の響きに共鳴することがとても大きな意味を持っていると思います。
空気が振動すること、響きを感じること、ハーモニーを、楽器の倍音を感じること・・。
僕はドラムを叩きますが、シンバルをスティックで叩いた後、しばらくしても耳を近づけるとまだ音が漂っているのがわかります。
その響きの上に他の楽器の発する新たな音が重なり、音楽は無限を表現します。
無音のなかにも音楽は存在します。ボーカリストが声を出す前、息を吸い込む気配の中にもう音楽は存在するのです。
エムズシステムの波動スピーカーには、その無音の音楽さえも感じることができます。
音楽が生まれる場の瞬間の気配・・。
空間を感じるエムズシステムのもっとも素晴らしい特徴です。
今、エムズシステムへの要望が多く、タイプによっては品薄状態になっています。Ariaでは早めの確保を心がけていますのでまずはお問い合わせください。
18日、3時からはオーナーの大高さんにこの音を気に入っていただいている、屋島テニスクラブで展示、試聴会を行います。
どうぞおいでください。

2009年10月13日

屋島テニスクラブでの波動スピーカー 試聴会

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来る18日3時より、「屋島テニスクラブ」にてエムズシステム波動スピーカーの試聴展示会を行います。
お部屋や音のお好みをお聞きして、最適なエムズシステムをお薦めします。
この機会にエムズの音に触れにぜひおいで下さい。

2009年10月13日

LOVE NOTE ラブ・ノーツのメッセージ

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連休中の10月10~12日「ラブ・ノーツ」が高松にやってきました。
彼等は是非多くの方に触れていただきたかったミュージックユニットでもあり、東京時代の僕の友人たちでもあります。
ジャズやボサノバやハワイアンや様々な色を持ちますが、ジャンルに関係なく、まさに「ミュージシャン」「表現者」である大きな姿勢を感じさせる「ラブ・ノーツ」・・。
井上真紀のスピリチャルでエレガントなボーカルとフラ、ヒロ川島の美しい音色と歌心、中津裕子のソウルフルなベース、JIM MURRAYのカラフルなピアノ・・。
全てが合わさってハートのある「美しさ」と「深さ」のある「表現」が伝わります。
その「響き」が人々に伝わるのです。それが音楽の共鳴力です。
「素晴らしい夢を見ているようだった」・・。ライブに触れていただいたお客様のコメントが、うれしかったです。
丸亀町壱番街のスタッフ、国際ホテルの方がた、シンボルタワーの皆さん、照明、PAの皆さん、本当にありがとうございました。

2009年10月6日

波動スピーカーに響く 

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近県のお客様、ホテル川六エントランスで音に触れたお客様、ご紹介、多くの方々がspace Ariaにいらしています。
最適なタイプをともに探ります。
その後うれしいコメントをいただきます。
「この音を体験して、頭のどこかに記憶がずっとある。
ある日もう一度触れたくなる・・・。そして確信したんだ」あるお客様から。
先日はレインボー通りのカフェでまず、「演奏家のいない演奏会」、その後「フェリアード」のライブに自然音を添えます。雨の音のあとに「3月の雨」、ジャングルの音のあとに「アマゾネス」・・・。
素敵な空間にエムズシステムのゆったりとした、ふくよかな音が満ちます。
「また、「演奏のいない演奏会」のスケジュールをアップします。
ご期待ください。

2009年9月28日

高松大道芸フェスティバル 夢のあと 2

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2009年9月28日

高松大道芸フェスティバル 夢のあと 1

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9月27日
念願だった高松での大道芸フェスティバルが実現しました。
丸亀町壱番街ドーム、シンボルタワー、それぞれの場所で多くのお客様に、個性的で新しい芸にふれていただき、普段はただすれ違う人々が共に笑い、驚き、偶然居合わせた名も知らぬ人の飛び入り参加を微笑ましく見守るという、コミュニケーションの豊かさを感じていただけたとしたらとてもうれしい事です。
お客様のなかには岡山や滋賀からフェスティバルめざして来高された方もおいでだったり、2つの会場を行き来した方も少なからずいらっしゃったようです。
パフォーマーたちも高松の人々の思いがけない反応に喜んでいましたが、体温を感じるフェスティバルだった、あたたかかったとコメントしています。
私自身も東京、ヨーロッパ型のパフォーマンスが、高松の人々に響き、大変うれしく感じています。
素顔のパフォーマーもハートのある素敵な人たち・・。
パフォーマーとスタッフとお客様とその間に流れる「なにか良い空気を共に作りあげようとする」それぞれの気持ちの底辺にながれるもの・・。
本来、人と人が持つ初めての出会いに対する善きバイブレーション・・。
生身の人にしか発し伝えられない「豊かな感動」があります。
今回居合わせた人々はまた多くの人々にこのフェスティバルを語っていただけ、各施設や人々の想いが今後も広がっていくことを祈っています。

2009年9月25日

小倉智昭氏と波動スピーカー1001J

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様々な分野に造詣深く自らもかなりのオーディオマニアの小倉智昭さん。
波動スピーカーについて番組「特ダネ」にて大変的確で素晴らしいコメントを残していただきました。
凄くうれしいですね。
小倉様のブログの文を紹介させていただきます。
漆塗りのMS1001 JAPANモデルをお使いいただいているらしいです。
「音再現に発想の転換」
きのう、サントリーホールで西本智実さん(指揮)のマーラーの5番(マーラー 交響曲第5番)、ロンドンのロイヤル・シンフォニーオーケストラでしたが、聴いてきました。カッコいいですね、
西本さん。もう、指先が綺麗で、マーラーの5番という難しい繊細で激しいのを見事な棒の振り方で、惚れ惚れとしました。
で、帰ってきて、プラズマで西本さんのDVDを見たんですが、最近のプラズマとか液晶のテレビって音が悪い。
何故かというと、薄くなったでしょ、場所をとらないように。映像はどんどん綺麗になっているんですが、
やっぱりスピーカーのボックスのキャビネットの部分があれだけ薄いと、開発はしているんですがなかなかいい音が出ない。
そこで簡単にいい音を出す方法、新製品をお見せします。
まずは、そのサントリーホールでかつて「演奏家のいない演奏会」というのを、ステージにこの(小さな)スピーカーを1個置いてやったら、8人のうち一人はこのスピーカーを買って帰ったそうです。
波動スピーカーと言って、大砲のような筒の左右にスピーカーが付いています。
背中合わせ。
これは、スピーカーは国産のもので、ここの「エムズシステム」という会社が作っているものではないんですけど、このスピーカーのキャビネットを開発してシステムとして売り出しているんです。
これは漆塗りですから25万2000円なんですけど、通常のは12万6000円。
どこに置いても、部屋全体が音楽に包まれるような、楽器の音色がそのまま伝わってくるような臨場感のスピーカーなんです。
ですから、ず~っと聞いていてもうるさくない。
お台所にいてもリビングにいても、部屋全体にホワーっとした音が広がっていて、そこにピアノがあって、ここにベースがあってここにドラムスがあって…という感じで、どこからでもそういうふうに聞こえる。
大変落ち着いた、いい雰囲気を造りだすというので六本木(東京)のリッツカールトンのスイートルームには全部このスピーカーが入れられているそうですし、
お医者さんの日野原さんが注目していたり、田崎さんのようなワインの研究家がこの波動スピーカーの音をワインに聴かせるとワインが美味くなるとかおっしゃられている。私、やったことないから分かりませんけどね。
確かに音は素晴らしいんですよ。
これはオーディオショップでは売っていません。伊勢丹の家具売り場とか、そういう家具売り場のようなところで売っている。
で、オーディオショップなどでは10%とか20%とか値引きすることが多いですが、これは一切値引きしないで、とにかくこの音を楽しんでくださいという姿勢です。できてもう6年ぐらいになるんですが、あまり知られていませんでした。ー(ブログより抜粋)
今、ますます多くのアーティストや感性を使う仕事の方がたにエムズシステムのユーザーが広がっているようです。
本当の音楽的な響きと、豊かな空間に一度触れるとその心地よさに感じ入ってしまうらしいですね。
Space Ariaにはお客様が突然いらっしゃいます。
今週末27日は「大道芸フェスティバル」で付きっきりですが、ご興味の方は是非ご連絡、ご予約くださいませ。

2009年9月24日

木村純さん, 小倉智昭さんと波動スピーカー エムズシステム

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Ariaのノベルティとして制作したCDは、SAPATOSの木村純さんがこのスピーカーに大きな興味を持ったことがきっかけでした。
アコースティックギター、美しいメロディ、場の空気感を常に感じている純さん。
杉本篤彦さんと2人でスタジオに入り、デスペラードなど素晴らしい演奏を残してくれました。
ミックスダウンではMS1001を持ち込み、スタジオのスピーカーと両方で検証しながら音を決めていきました。
来年一月に高松に来たときには1001から自分の録音を流しながら、同時にギターを弾きたいという夢を語っています。素晴らしい多重演奏です。
このスピーカーからの響きだからこそ表現できる音空間があると感じていただいています。
*昨日、TVにて小倉智昭さんがエムズシステムを絶賛していただいたことで、多くの資料請求やお問い合わせをいただいています。
とてもうれしいですね。