2009年12月22日
音楽は時間です。
波動スピーカーを贈るということは、生活の中での素晴らしい時間を贈ることです。
それも心に届く、また心を開き、喜びを与える、そんな豊かさを、大切な人に味わってもらえることです。
テレビなどにつなぐと、ある意味映像の中に自らが存在しているような、むしろ映像以上にリアリティのある音空間に驚かれるでしょう!
また色や灯りやデザインと同様に、あるいはそれ以上に心地よいバイブレーションのある空間を贈ることにもなります。
とにかく空間や時間の本当の質が向上する。すごく大切なことですよね。人間は五感を持っていますから・・。
オーガニックで命を感じる音、エムズシステムの波動スピーカー、今の時代に最も価値ある贈り物ではないでしょうか!?
伊勢丹の本店には贈り物の提案として、ショールームに置かれていました。
Posted: 12月22日, 2009 under 波動スピーカー.
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2009年12月21日
Posted: 12月21日, 2009 under 街角に音楽を.
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2009年12月21日
Posted: 12月21日, 2009 under 街角に音楽を.
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2009年12月21日
space Ariaに寄ってくれた素晴らしいボーカリスト大輔君//daisuke-ito.net/と絵師 神田さん//www.saorian.com/・・。
マイケルジャクソンなど音楽の話に話がつきません。
波動スピーカーの音にずっと目をつぶって「この音素晴らしい!」と感じ入ってくれた神田さん、大輔君のCDをかけて、「大輔君がここにいる!!」と大感動してくれました。
感性を100%に開いて創作する神田さん、大輔君、三木ちゃんなど、このスピーカーの命の響きへの反応が素晴らしく、僕もとてもうれしくなります。
最近彼等の表現のような「優しさや愛、共鳴感」を持ったものに出会うにつれ、波動スピーカーがこの先、世の中に広がっていく気がしてなりません。
音楽や表現を人々に開放する力を波動スピーカーは持っているのではないでしょうか!?
Posted: 12月21日, 2009 under 波動スピーカー.
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2009年12月17日
Posted: 12月17日, 2009 under 街角に音楽を.
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2009年12月16日
ボーカルの、ともチャンのプロデュースした伊藤大輔君と神田サオリさんのセッションを見に行きました。
自由な大ちゃんのボーカルインストロメンツと神田さんのペイントのフリーインプロビゼーションは場の気配とあいまって素晴らしい時間でした。
音楽とペイントのふたつが同時進行することで、それぞれのアートに単独で人々が抱く概念が取り払われて行きます。
自由やボーダーレスを目指すアートの活動は一杯ありますが、そこにはクラシカルな素養をベースにした確実な力がないと軽いものになりがちです。
この2人の素晴らしいのはそれぞれの力が素晴らしく、世界観があって、ピュアーなことです。
是非また来てくださいね。
Posted: 12月16日, 2009 under 街角に音楽を.
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2009年12月16日
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2009年12月4日
全日空ホテルクレメント高松の 伊藤君子さんディナーライブに行ってきました。
16年ほど前、東京「ボディ&ソウル」で伊藤さんを聴いて以来です。
素晴らしかった!!
伊藤さんの素晴らしいのは歌のまん中にゆるぎない芯があること、。
モントルーやNYでも通用したのはそのオリジナリティでしょう。
JAZZという音楽は、特に海外へ行くとオリジナリティを求められるらしいですね。
誰か風ではなくその人の中に本物があること・・。
その人のパッションや創造性があること・・。
美空ひばりさんへのあこがれで歌に魅せられ、ジャズに転向した伊藤さんは歌うことへのモチベーションが凄いのではないでしょうか?津軽弁、東京、小豆島、NY、普遍的な音楽が輝きます。
バックトリオの大石さんたちも素晴らしかった。
お客さんを考えて分かりやすい選曲の中にも、アレンジや音楽性が魅力でした。
高揚した頭で波動スピーカーのKIMIKOを聴きます。
ライブと変わらない生きた熱が伝わってくるところ、さすがですね!!
Posted: 12月4日, 2009 under 街角に音楽を.
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2009年12月4日
Posted: 12月4日, 2009 under 波動スピーカー.
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2009年12月4日
銀座の正統派クリスマスツリー。
東京は人が多く、毎日もしかしたらその先一生会わないかもしれない人とすれ違う。
だけど人々は通りに突然現れたクリスマスツリーに同じ美しさやロマンチズムを感じる。
もう再び会わないかもしれない誰かが同じ感情を共有する。
そこが普遍的でイマジネーションは広がる。
まだ観ぬ世界の誰かを感じているのは素敵だなあ。
音楽ってそういう感覚がないと広がらないのかもしれない。
Posted: 12月4日, 2009 under 日記.
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