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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for '波動スピーカー'

2010年2月20日

演奏家のいない演奏会 in サポートホール高松

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今日、「演奏家のいない演奏会」の当日を迎えました。ありがたいことに200名を軽く超えて、多くのお客様がいらしていただきました。
いつもなら本物の演奏家が真剣に演奏をするこの音楽ホール。しかし、PAを通す音は通常、前を向いたスピーカーから観客に放たれます。
そのスピーカーの音と波動スピーカーが圧倒的に違うのは音の広がり方や存在感。生の楽器と同様のこのエムズの音と皆さんのこのホールでのPAを通した記憶の音のギャップがどうか、少し心配だったのです。
結果的には波動スピーカーの響きは全く自然にこのホール全体を満たし、何より素晴らしかったのは皆さんがこの音は生きている、感動が全く違うとのコメントをいただいたことです。
いただいたアンケートをすべてはご紹介できないが、以前にも増して演奏会の後の多くの方からのご興味が多く、このスピーカーへの興味が増している、あるいはこの音がある種、「本当の良い音」という概念のスタンダードになりつつあるのを感じました。
これは何よりお持ちの皆様からの評判が広がっていることゆえでしょう

私の願いは、大昔から私たちのすぐ近くにあった音楽という神様からの贈り物を、そのままの素晴らしさで毎日の中で感じ続けていただきたい、この「響き」の素晴らしさを子供たちにも伝えて行きたいという事です。
HPをリニューアルしました。すでに波動スピーカーをお使いいただいてる事例の一部もご紹介しています。
是非ご覧下さい。

2010年2月18日

Abbey Road スタジオの空気

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Abbey Road Studioが売却されつつある。
「LET IT BE」を初めて観たとき、彼らのナーバスを包み込むあのスタジオの気配がとても印象的だった。
いつか自分もあのようなスタジオのどこかで存在していたい、と思った。
いわば創造性やドラマが凝縮された象徴のようなあのアビーロードスタジオ、後年も多くの音楽の歴史の証人だったあの場所、今オノヨーコさんはあの場所をどう思い出されているだろうか?
波動スピーカーは気配を出現させる。
アルバム「LET IT BE」、そしてフィルム「LET IT BE」は様々な気配に満ちている。
空間の息吹からあの時代のあの場所を感じてください。
奇跡の時間です。

2010年2月17日

恐るべしスケルトンシリーズ

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エムズシステムの新アイテム、スケルトンシリーズが素晴らしい。
皆さんがびっくりするのが得意で、持ち歩いています。
もちろん1001などとはボリューム感では叶わないが、音はまさしく波動スピーカーの情感と力をちゃんと伝えてくれます。
音もやはり広がっていくので、プライベートな空間はもちろん、ちょっとしたパーティなどの場所なら全然OK!
今朝もって行った屋島テニスクラブではOさんが一目、一耳惚れ。
かなりの広さのカフェの10cmの奥行きの棚に置いただけでカフェの隅々まで素晴らしい響きが届きます。
それも本当に自然で、それでいて音の細部もきちっと再現されます。
明日からはこのカフェでの素晴らしい雰囲気に貢献してくれるでしょう。
おそるべし、スケルトンシリーズ。//www.aria-music.jp/

2010年2月15日

音楽を愛するT様からの本当にうれしいコメント 波動スピーカー

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先日OHKに伺った時に、スタジオでじっと聴いていらっしゃった編成局長の高橋様、あ、気に入っていただいてるということは判っていましたが、もともとこのまさに業界で長く深く音楽に接していただいたその感性で波動スピーカーにご興味いただきました。
実際、ご自宅に導入いただいてのコメントは私の伝えたかった諸々をまさに表現いただきました。
この2日間のコメントですが、素晴らしいコメントですので、ご本人のご了解をいただき、ご紹介いたします。
「今日午後に仮セッティングをいたしました。
大変驚いています。
低音を出しているのにエンクロージャーが振動していません。どうなっているのか・・・
スピーカーユニットが私に正対していないのにまっすぐに音が飛び込んできます。どうなっているのか・・・
しかも中高音の美しさとクリアは一級品です。
ボーッと聞くつもりが聴き入ってしまいました。
ややベースの旋律が甘いかなと感じますがエージングを全く行っていませんので日増しに下も伸びてくると思います。
10cm程度のユニット一個でユニットからの想像を絶するクオリティの音が出ています。
定位の良さで結局小型スピーカーファンになりましたがそれでも頭の位置を気にしながら聴いていました。
その窮屈な感覚がなく気持ち良いです。フルレンジシングルコーンの音のつながりも気持ちがいいです。点音源から聞く音楽はノーストレスです。
気楽に音楽を流そう・・・と思って購入させていただきましたが悪い癖が出てスピーカーの台を変えたり高さを変えたりしていましたが、びっくりするぐらい反応します。
スピーカーケーブルを変えることでで鮮度が増しますし、アンプのコンセントの右左差し替えでもきちんと音質の良否が判断できます。
音を曖昧にして音楽を楽しもうというもくろみが完全に崩れましたしそういう考えは失礼だったと反省いたしております。
出音に神経質になることからは解放されそうですが、きちんと基本を押さえてやればそれにはきちんと答えてくれるので楽しい道具です。
また特筆すべきはモノラル録音が生き返ったように新鮮に響いてくれることです。私のコレクションは古い年代のモノラルLP盤がJAZZもクラシックも多いのですが「楽しめます」
プレスティッジ盤もウエストミンスター盤も分厚く立体的に再生します。ステレオ録音って必要だったのでしょうか・・・疑問です。
システムがハイクオリティになればなるだけ些細なことにいらいらしてしまうのですが、この再生音はハイクオリティでありながらあら探しをする気になりません。
 
いいものしか鳴らさないという高飛車感もなく、お遊びの安物FMチューナーの音も最高でした。
思わず1001Mを分解して中を覗きたくなりますがやめておきます。
ところで質問ですがスピーカーを巻いてあるカバーの色違いを購入することができないのでしょうか?濃い茶色とかを巻いてみたいと思いました。
聴力の衰えで音楽から遠ざかっておりましたがまた楽しむことができると思います。
ありがとうございました。」
「1001Mを半日鳴らしておりました。
アンプに火を入れるのも相当久しぶりだったということもあり昼間はスピーカーだけではなく装置全体がなじんでいなかったようです。
昼間にやや弱く感じていた部分もだいぶちゃんとしてきました。
今サキソフォンコロッサスを小音量で鳴らしていますがとんでもない状況ですのでご報告いたします。
すごすぎです。
マックスローチのドラムロールの太鼓の皮の張りが体感できます。ソニーロリンズの「ブハーッ!」が吹き切れています。
ピアノがヒステリックになりません。4つの楽器の音が被らず濁りません。
小音量でも全体の音楽の輪郭が太く、しかし柔らかで繊細です。
購入前に予想していた再生の方向とまるで違っていました。ひとつひとつの音がきちんと音として鳴っているのに空間で音楽として再構築される感じです。
今までになかった感覚です。随分長い間、音をとるか音楽をとるか・・・という選択を強いられていましたが全てが解決しました。
私の何十年にもわたる悪戦苦闘はなんだったんだろうかと思ってしまいました。
なにげなく音楽を・・・ではなくのめり込んで聴いてしまいます。本当に私は耳が悪く(病気)なっているのでしょうか?と思います。
ピュアオーディオの上を行く世界感です。
なめておりました。申し訳ありませんでした。」//www.aria-music.jp/
「鹿庭さま
昨日やや不満と申し上げたベースの旋律の甘さが消えました。
原因は、CDプレーヤーの電源コードの左右差し違えでした。
レコードはふくよかなんだけれどCDは音が痩せる・・・しかたないのかなあ。。。。と昨日は諦めてLPばかりを聴いていましたが
これまで正しい位相と信じていたCDプレーヤーの電源コードを差し替えたところ全て解消です。
これまでも電源には注意をはらっていたのですがこれまでは右左差し替えても音は変化するものの微小でありしかも変化が一長一短でした。
しかし、このスピーカーはドンピシャで反応します。
昨日家ににスピーカーが到着して一番に鳴らしたのが渡辺貞夫さんの1974年新宿ピットインのライブ録音盤CDだったのですが(それでベースの件を申し上げました)今日再度鳴らしてみました。その際もしやと思いコードを差し替えてみたのです。
なんと、きっちりとベースを刻んでくれました。音の切れも音楽のふくらみも増しました。
ああ、これでLPもCDも何の不安もストレスもなく音楽に浸れます。
ちょっとした手入れに本当に敏感に反応してくれることにとても驚いています。
是非お客さんに電源の差し替えで音を確かめるようにアドバイスをしていただきたいと思います。
これまで本当にゆっくりLP片面をフルで聴いた事はすくなかったです。
聴き始めてしばらくすると音楽のどこかに違和感や、あく(灰汁)のようなものを感じてその度に機械のどこかをいじりその結果部屋は滅茶苦茶、コードやケーブルやペンチが散らかり放題、、、で疲れ果てて寝てしまう繰り返しで音楽は人生を台無しにするものだから足を洗おうとさえ考えていました。
で、三年前に東京から戻ってからも音楽に戻ることもなくほぼ10年以上音楽から遠ざかったままだったのです。
今回鳴らしているアンプは30年以上も前のラックスのトランジスタプリメインアンプでデザインが気に入っていて捨てられずに、数年前にオーバーホールに出さしたままでそれ以来もう何年も火を入れていませんでした。昨日鳴らし始めた時にはコンデンサーが放電してしまっていてノブ類をいじるとバリバリとノイズが出る程でしたが今日はもう伸び伸び鳴ってくれています。
私が持っている音源が古いものばかりですので新しい機械には触手が伸びませんし親しんだ昔の機械には時代の美しさがあります。
多分このスピーカーをもっと上手に鳴らすアンプはあるのでしょうが僕はこれで十分だし現役を退いていた年取ったアンプを生き返らせてくれたのがこのスピーカーだったとも言えます。
多分このスピーカーはそれぞれのアンプやプレイヤーの力を最大限に引き出してくれるのではないでしょうか。普通はアンプやプレイヤーがスピーカーの力を引き出すのですが逆の構造のような気がします。
真空管のプリアンプとメインアンプで鳴らして見たい気もしますが、若いころに無理をして買ったこのトランジスタプリメインでしばらく楽しんでみたくなっています。
私はハイエンドのオーディオマニアではありませんし薀蓄をたれることは本意ではありませんが、うっとりとなんの心配もせずLP片面CD一枚が終わっていく心地よさを生まれて初めて味わっていることをただただ感謝してお伝えしたかったのです。
おおおお!!!!、音が詰まって音楽になっていなかった渡辺貞夫さんのカリフォルニアシャワーが分厚い音楽になって響いております。
70年代後半のフュージョンレコードはどれもレンジの狭い詰まった聞き苦しい音楽にしか録音できていなかったと思っていたのですがそんなことはなかったのですね。
カリフォルニアシャワーは鳴りにくいので幾たびかオーディオショップにもって行き、とんでもない高価な装置で聴いてもやはり鳴らなかったので家の装置が悪いわけではないのだと納得して帰ってきていたレコードでした。
しかし低域から高域まできれいなピラミッドを描いてどっしりとした録音だったのでした。いい音楽にふさわしい再生音で鳴っております。
どうしようかと思って持て余していた2000枚のLP。死ぬまでにもう一度全てに針を落とせそうであります。
涙が出てきそうです。
音楽の再生に何十年も孤軍奮闘してきた泥沼の人生が報われる気がしております。40年間が走馬灯のように頭を巡ります。
出会いたかったのはこの音だったのです。
縁とはこういうことを言うのかなとシミジミしております。
お目にかかれたことを本当に感謝いたします。
OHK高橋」
写真はエムズの新商品 スケルトンシリーズです。モバイルのオーディオです。ちゃん波動スピーカーの遺伝子をついでいます。

2010年2月15日

お鍋な夜 波動スピーカー

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おととい、できたばかりの橋口君のアトリエでお鍋パーティがありました。とても楽しかった。波動スピーカーのモバイル、スケルトンシリーズを持ち込むと皆さんびっくり。
もっと大きなスピーカーもとの事で、たまたま翌日の「持ち込み試聴」のため車に積んでいた1001Mをかけました。
再認識したのは本当にこの音は会話の邪魔にならない事。どころか場を和らげる力を持っている事。
そうこうしてるとロボットの登場。サプライズが続いた夜でした。

2010年2月10日

スタジオのプロたちが息を飲んだ波動スピーカー

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昨日瀬戸大橋を渡って岡山のOHKへ。
ありがたいことに波動スピーカーと「演奏家のいない演奏会in サンポート高松」をご紹介いただきました。
大きなスタジオで実際1001Mを鳴らすというご紹介。
このような場所でどのような音になるのだろうとの危惧はありましたが、実際リハーサルで第一音を鳴らすと、スタジオの全員が息をのみました。
本当にありがたかったです。
本番では他のゲストの方からも感嘆のコメントをいただきました。
その後役員の皆様にも聴いていただき、素晴らしいコメントをいただき、なんとお一人はお求め頂くとの事。
この響きはすごいですね!!
以下は
演奏家のいない演奏会について
音楽は人々の生命を躍動させ、感動させ素晴らしい感受性を養ってくれます。
心の内面が満たされたとき、人は他者への思いやりや幸せを自然に放射していけるようになると言われます。
生命を輝かせてくれるような音色、世界中の素晴らしい音楽(名演奏)の中に、演奏家の伝えたかったこうした想いも
同時に発信されています。これらの音源をご紹介する演奏会を通じて、多くの皆様に音楽の素晴らしさに出会う
一助になればと願って回を重ねてきました。
いま、一般の人々の良質な音楽に対する音楽離れ(生の音に触れたり、演奏会場へ足を運ぶなどの体験が
不足していること)が発生しています。そのひとつの原因に、生の演奏を聴いて感動したとしても、ふだんCDなどを
聞いた時の音質、演奏家の想いまでが表現されない再生に触れることで、感動が薄れてしまい、心の喜びが
持続せず、豊かな空間感覚が一回リセットされてしまうと考えられます。
音とは私たち人間にとって、耳を通じてそして体全体で受け止めて、心の内面までダイレクトに届き豊かな感情を
育んでくれる心の栄養素ともいえる素晴らしい贈り物だと考えています。
身近な環境で良質な音に触れてもらうこと、それを目的にエムズシステムは楽器をコンセプトにしたスピーカーを
開発しました。あたかもそこで生の楽器が演奏されている空間を創りあげます。音楽に触れる機会が限られていると
感じていた多くの皆様にコンサートを気軽に楽しんでいただくきっかけとなればと思っています。
会場でからだ全体で音を浴び、触れ、感じてください。
来てよかった!出会えてよかった!音楽がもっと好きになった!そんな風に思って頂けるような音楽に対する興味を
喚起する内容にしていきます。素晴らしい名演奏とトークを交えた解説をご堪能ください。
楽器として作られたエムズシステムの音色を心ゆくまでお楽しみください。

2010年2月7日

演奏家のいない演奏会 in サンポート高松

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今月2月20日(土)には再び三浦社長のナビゲートの公式「演奏家のいない演奏会」を行います。
多くの方がたからの要望もありましたが、今の閉塞の時代にもっと多くの方がたにこの音に触れていただきたいからです。
良い音とは「気持ちの良い音、音楽の情感やハートが伝わる音」ということです。
先日キャスターの小倉智昭さんにもTV番組内にて、「音楽のみならず、テレビの音環境も劇的に変えてしまう、空間を変えてくれる」と大絶賛された波動スピーカー。
今回はずばり高松の「音楽ホール」に響くわけです。
まさに音楽のエネルギーが満ちているこの広大な「サンポートホール高松 第一小ホール」の空間を「オーガニックで命を持つ音」が包みます。
日本では始めての映像と波動スピーカーのコラボレーションも予定されています。
広大なホールで波動スピーカーがどういう響きをもたらしてくれるのか、とても楽しみです。
お誘い合わせの上是非おいで下さいね。(200名定員)
日時:平成22年2月20日(土)13時開場14時開演(約1時間)
場所:サンポート高松小ホール 高松市サンポート2番1号
問い合わせ:space Aria087-851-5855
予約:FAX 087-821-2016
   メール info@aria-music.jp
   お名前、人数、FAX番号、連絡番号、ご住所明記の上
予約書式://www.aria-music.jp/100220ensoukai.pdf
入場:無料

2010年2月5日

ドコデモの命の音

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生の音、生の響きの力があります。
それは心の奥に響く魂とでもいうべき力です。
これが表現者の最も伝えたいものです。
波動スピーカー、ドコデモはこの点でこれまでの音響システムとは違うジャンルだと思います。
TVの音、旅ドキュメント、コンサート、ドラマ、素晴らしいです。

2010年2月2日

その場の空間を感じられるということ ドコデモ

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DVDやTV番組を波動スピーカーの「ドコデモ」で観るときにもっとも感じるのは、その気配、空気感です。
これまでのホームシアター、5.1chでは音の発せられる場所や強さ、どこから音が自分に向かっているかは感じられました。
しかし、響きを生むことのできる「波動スピーカー」の凄さは耳に優しいのにその気配や伝わってくるエネルギー(生命感)です。
「ドコデモ」の音はその場に映像の中の場が出現するような感じ、凄いです。
例えば「グラディエイター」というリドリースコットの映画では最初の先頭シーンで、弓の音、剣が触れ合う音などまさにその場に居合わせるような空気を感じる事ができます。特にその後の「馬車の中の気配」などは,きしみ、空気の振るえ、会話のニュアンスなど俳優の演技の芯にあるものが伝わってきます。俳優2人の秘密の空間にまるで居合わせるような素晴らしい感覚が生まれます。
マイケルの「This is it」もそうです。
リハーサルの現場、ダンサーやミュージシャンの会話、現場ではマイクを通していたとしてもその場に感じられるマイケルのボーカルのエネルギー素晴らしさ、ステージのタップの音など。
波動スピーカーで聴く音楽もそうですが、音楽家、俳優、彼ら表現者が伝えたいとしているその最も重要なソウルが伝わってくる。そこが僕がこの波動スピーカーに惚れ込んだ理由です。
是非体験してみてください。

2010年1月31日

ツルカメ食堂さんからのコメント 波動スピーカー

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ツルカメ食堂さんからうれしいコメントが来ていたのを発見しました。
ご紹介おそくなりごめんなさい!!照れます!
「先日は、ご来店頂きありがとうございます。 頂いたボサノバのCDツルカメによく合ってとても心地いいです。 波動スピーカーが鳴って無いとツルカメ食堂じゃない。今では、お料理とお客様の会話と音楽とが全てが一つになって心地いい空間が存在してる感じです。 古民家のちょうど真ん中が、スピーカーの場所です。お店全体を、あったかく見守ってくれてる。そんなところが鹿庭さんと同じです。先日色々お話して、すっかり鹿庭さんのファンになりました。 また、ゆっくりと同じ時間を、スピーカーと一緒に共有できればと思ってます。」