MODEAの魅力
9月12日MODEAが高松に入りました。去年12月から9ヶ月ぶり・・。
夜は某ワインバーで食事、久しぶりの再会、なつかしいですね。今回はオフィスの社長さんも同行、いろいろなお話が聞けました。それにしてもワインがよく似合う3人・・・!
翌日はサンポート大ホールへ・・。
多くのキャリアを持つ3人だけに、ホールが大きいほど燃えています。
スムースなサウンドチェックの後、照明、演出などその場でどんどん決まっていきます。
一時になると待ちかねたお客様がどんどん入場されます。
高松のさまざまな年齢層、男女、子供、どの層にもとどくMODEA MUSICらしい幅広いオーディエンスです。
いざ始まった演奏は素晴らしいの一言、去年12月から比べ、彼ら3人の結束と音楽性は大きくグレードアップ、ますます自由で、歌い上げます。
一丸さんのパーカッションは色彩、力強さをまし、石橋さんのバイオリンの歌ごころはさらにパワーアップ、田中さんのピアノの美しさと安定はより確実なものとなり、新しいMODEAの次が予感される素晴らしいものでした。
初めて彼らの音楽とプレイに触れたオーディエンス、ぐいぐいと魅せられ、休憩時間にも早くもCDを求めていく人々が・・。
またたくまの圧倒的な演奏がおわり会場は大きな拍手に包まれました。
片付けのあと、空港に見送り・・、MODEA、D社長、来てくれてありがとう!!次のCDと,また会える日を楽しみにしています。
情報でいらっしゃったのではない人々が無垢の気持ちで自由に感動する・・・、本当にMODEAをご紹介してよかったなとの思いで幸せでした。
ご理解いただいたリビング新聞、Tさん、S社のY社長さま、本当にありがとうございました。
Posted: 9月15日, 2009 under 街角に音楽を.