2008年5月23日
Chicago Transit Authority
先日、友人に誘われてChicagoのコピーバンドの練習に行ってきました。楽しかったー。
前にも書いた中学の時の僕にとって大きな意味のあるCBS SONYのオムニバス「ROCK REVOLUTION」の一曲目がこのChicagoで、「INTRODUCTION」が始まった瞬間打ちのめされました。
ROCKのウネリとジャズ的アプローチ、アメリカの音楽性がすべてつまった上にあの時代の閉塞感から爆発しようとする大きなエネルギー。
BS&Tに比べるとよりストレートでROCK SPIRITに溢れた名盤です。
このバンドはPOPSになってからは僕は自然に聴いていない。
その後の方が大ヒットしたようですが・・・。
思いに任せて突っ込んで叩いてたドラムのダニエル・セラフィン、良かったなあ。
Posted: 5月23日, 2008 under ミュージックメモリー.
Comments
Comment from 鹿庭弘百
Time 2008年5月24日 at 9:47 AM
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
Comment from 圭子
Time 2008年5月24日 at 3:05 AM
こんばんわ。
お元気ですか?
高校時代の友人ユミちゃんから
ホームページを知りました
ユミちゃんは丸亀町のライブを観に行って
とても感動したそうです。
またご縁があるといいですね。