2010年3月15日
ダニエルコフリンの響きと波動スピーカー
試聴ルームspace Ariaに来たダニエルコフリン、彼が音楽に求めるものは響きです。
一般的なチューニング「調律」ではなく、オープンチューニング(どこを押さえてなくとも既にコードになっている)を使う彼のギタープレイは誰もが美しさを感じます。そこには開放された弦が伝えてくれる豊かな響きがあるから、・・「響き」のある音には特に敏感です。
波動スピーカーで聴く音楽に「凄い!」「立体的、コンサートにいるみたい!」と感嘆してくれました。
ギター好きの彼に「押尾コータロー」「STINGとリュート」などを聴いてもらいます。「ついそっち(スピーカーの方)を見てしまう、本当に居るわけじゃないのに・・。」「もっと聴いていたい・・。」真摯な彼のコメントは大変うれしかった。
ついに一緒にギターを弾いて楽しみ始めたのでした。
Posted: 3月15日, 2010 under 波動スピーカー.