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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー
2009年10月13日

波動スピーカーの響きと生の音楽

RCT-Day6-00181.jpg屋島テニス エムズ写真 004.jpg


ラブ・ノーツのヒロ川島君も言っていたが、今,ライブミュージックの生の響きに共鳴することがとても大きな意味を持っていると思います。
空気が振動すること、響きを感じること、ハーモニーを、楽器の倍音を感じること・・。
僕はドラムを叩きますが、シンバルをスティックで叩いた後、しばらくしても耳を近づけるとまだ音が漂っているのがわかります。
その響きの上に他の楽器の発する新たな音が重なり、音楽は無限を表現します。
無音のなかにも音楽は存在します。ボーカリストが声を出す前、息を吸い込む気配の中にもう音楽は存在するのです。
エムズシステムの波動スピーカーには、その無音の音楽さえも感じることができます。
音楽が生まれる場の瞬間の気配・・。
空間を感じるエムズシステムのもっとも素晴らしい特徴です。
今、エムズシステムへの要望が多く、タイプによっては品薄状態になっています。Ariaでは早めの確保を心がけていますのでまずはお問い合わせください。
18日、3時からはオーナーの大高さんにこの音を気に入っていただいている、屋島テニスクラブで展示、試聴会を行います。
どうぞおいでください。