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MY Diary ロハスタウン高松からお届けするグットミュージックダイアリー

Archive for 1月, 2009

2009年1月28日

「演奏家のいない演奏会」@高松

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今年はより多くの人にこの素晴らしい響きと、音楽の可能性を実感していただきたくいろんな場所で「演奏家のいない演奏会」を催します。
このニュースのスケジュール、チェックしてください。

2009年1月28日

STEVE GADDと波動スピーカー

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僕のドラムの神様、STEVE GADD&FREINDSのライブが去年東京のブルーノート東京でありました。
BSの番組のなかでの彼の言葉にいたく感動しました。
今年64歳の彼は30歳台より今がずっと楽しいと答え、「個性を出すには?」というインタヴュアーの質問に、「そんな事はあまり考えない。音楽が導いてくれるだけだ。」と答えました。
六本木にあった頃のジャズライブイハウス「BODY&SOUL」で目の前でGADDを聴いたとき一番感じたのは彼の歌ごごろとハートでした。
ドラミングのある種革命を起こした彼はテクニックやフレージングが素晴らしいのですが、目の前で同じ空気の中で感じたのは細部のテクニックではなく、彼の音楽へのリスペクトであり、歌心でした。
込めた響きが伝わってくること、強く感じた次第です。
波動スピーカーではCDや映像を通してGADDのライブは多く聴きましたが、GADDの息使いが感じられる、ミッシェル・ペトルチアーニのライブややはりSTUFF、ニューヨークオールスターズなど素晴らしいです
この楽器、波動スピーカーで是非本物の「響き」の無限の魅力に触れてください。

2009年1月28日

演奏家のいない演奏会 in GREEN

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波動スピーカーを導入していただき、僕が身体ケアでもお世話になっているスポーツアロマのGREENで「演奏家のいない演奏会」を行いました。
キャンドルに浮かび上がった皆さんのお顔が、ゆったりと音楽を楽しんでいただいているようでとってもうれしかった。
このスピーカーは購入なさる約半分が女性の方です。
女性はじつは裸の感性で物事を捉えている。
音楽の感動が共鳴する事を身体でわかっていらっしゃる。
またこのGREENで素敵な時間をもてればよいと思います。
柏木さん、ありがとう。//blog.livedoor.jp/kashisato/

2009年1月27日

雪のむこう

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雪が降った。娘と小さな雪だるまを作った。
想い巡る場所までこの空は続いているのだろうか・・。

2009年1月17日

林田ひろゆき&ZI-PANG 街角に音楽を

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2010年に予定されている瀬戸内国際芸術祭のプロモーションも兼ね、素晴らしい和太鼓チームが壱番街クリスタルドームを響かせた。
ドラムラインのようなポリリズムと鋭角さをもった和太鼓。
圧倒的なパワーと洋のビートが新しい和太鼓の魅力を広げて行く。メンバーそれぞれ凄い腕前。個性も光る。
太鼓の音は多くの人々の足を止め、20分強のステージは圧巻で終わった。香川出身の素晴らしいパーカッショニストの小松玲子さんとも親交のある女性の太鼓奏者、田場さんは、鬼太鼓座の出身。
これから香川でどんな響きを奏でてくれるのだろう?

2009年1月15日

CHICAGOと波動スピーカー

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ROCK REVOLUTIONというコンピレーションアルバムでCHICAGOの「INTRODUCTION」を聴いたのは中学1年だったか?
突き動かされました。
うねりと静寂とロマンチズムと・・。
ベトナム戦争当時のアメリカの大きなうねりとプライベートなロマンチズムとのダイナミックなコントラスト、アメリカのすべての音楽性を背景に感じさせる楽曲とアレンジ。
いやあ四国の中学生はぶっとびましたよ!1st アルバムすぐに買いました。
彼らの音楽には時代を背負った凄いエネルギーがありました。
「長い夜」のヒット前から知っていたこと、少し誇らしかった記憶があります。
改めて波動スピーカーで聴くCHICAGOには昔の勢いに加え、彼らの息遣いが感じます。より身体に感じるバイブレーションが素晴らしい。
写真は4枚組のライブLPです。

2009年1月14日

波動スピーカーとフレンズ

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街の仕事を一緒に進めているスタッフたちとSpace Ariaで新年会を行った。ケータリングとワイン。ロッドスチュアートから始まって、ボサノバ、MODEA、良き時代のポップス・・。
波動スピーカーの音は会話を邪魔せず、むしろバイブレーションを高めていくよう。
どんどん場が和んで、話題が移り変わる。思い出す。出会う。年齢をこえて心がはずむ。
音楽の「うた」がそれぞれの心を「うた」わせるのかな?
皆が喜んでくれることが本当に楽しかった。
良き夜でした。

2009年1月10日

街角に音楽を@高松 伊藤大輔

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東京で活躍するボーカリスト 伊藤大輔君が寒風の中3町ドームで素晴らしい音楽を奏でてくれた。
昨夜はumieでも演奏したらしいが、高松に最初に来たのは徳島のボーカリスト、ノビノビと一緒の時だったかな?一人で複数のボイスを重ねていくボイスインストルメンツも素晴らしいがソロのスタンダードも実に歌心を感じさせる。
そこらのドラマーではかなわないグルーブと、アドリブ力もさることながら音楽に向かうまっすぐで純粋なハートがまん中にゆるぎなくあるのが人々に届く。
1回目のステージの後にSpace Ariaで波動スピーカーの「ボビーマクファーリン」を聴いて、またDVDでライブを見て、インスパイアーされたのか2回目のステージはさらにディープな素晴らしいクリエイティブな世界を魅せてくれた。
「これ素晴らしい!そこで演奏してる!」・・波動スピーカーへのうれしいコメントでした。ありがとう。
また是非きてくださいね。

2009年1月9日

Michel Colombierと波動スピーカー

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フュージョンジャズが全盛期には異質な才能や音楽フィールドが出会ったことで生まれた名盤が数多くあります。
映画音楽、ジャズ、ポピュラーなど幅広く活躍するフランス人の作曲家Michel Colombierのこのアルバムはマイケルブレッカー、ハンコック、リーリトナーなど当時のベストメンバーとロンドン交響楽団など、それはそれは豪華メンバーで作られています。
今CDがなかなか手に入らず、探しているのですが、今日、友人があの天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスのレア曲を集めたCDの中に一曲だけこのアルバムからの名曲「DREAMLAND」が入っているのを貸してくれました。
ジャコの美しいフレットレスベース、淡々と職人に徹するガッドのドラム、官能的なラリーカールトンのギター・・。
映画音楽を手がける作曲家らしい素晴らしい絵画的なサウンドが波動スピーカーでよみがえりました。
いやあ、やはり素晴らしいイマジネーションと美しさ・・。
信じられない量のスタジオワークをこなしていた当時のスティーブ・ガッドのドラミングは毎日真剣勝負の時間を過ごしていたに違いない瞬間のひらめきと職人の凄さを感じさせます。
淡々とバスドラムだけでアクセントを入れる前半から盛り上げる後半へ・・。
このサウンドにこれ以上のドラムは考えられないでしょう。
ジャコの美しさ、ラリーの泣きのギターが波動スピーカーで際だちます。
このサウンドしばらくはSpace Ariaに流れるでしょう。
*どなたかCDお譲りいただけませんか?(笑)

2009年1月7日

Michel Colombierと波動スピーカー

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フュージョンジャズが全盛期には異質な才能や音楽フィールドが出会ったことで生まれた名盤が数多くあります。
映画音楽、ジャズ、ポピュラーなど幅広く活躍するフランス人の作曲家Michel Colombierのこのアルバムはマイケルブレッカー、ハンコック、リーリトナーなど当時のベストメンバーとロンドン交響楽団など、それはそれは豪華メンバーで作られています。
今CDがなかなか手に入らず、探しているのですが、今日、友人があの天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスのレア曲を集めたCDの中に一曲だけこのアルバムからの名曲「DREAMLAND」が入っているのを貸してくれました。
ジャコの美しいフレットレスベース、淡々と職人に徹するガッドのドラム、官能的なラリーカールトンのギター・・。
映画音楽を手がける作曲家らしい素晴らしい絵画的なサウンドが波動スピーカーでよみがえりました。
いやあ、やはり素晴らしいイマジネーションと美しさ・・。
信じられない量のスタジオワークをこなしていた当時のスティーブ・ガッドのドラミングは毎日真剣勝負の時間を過ごしていたに違いない瞬間のひらめきと職人の凄さを感じさせます。
淡々とバスドラムだけでアクセントを入れる前半から盛り上げる後半へ・・。
このサウンドにこれ以上のドラムは考えられないでしょう。
ジャコの美しさ、ラリーの泣きのギターが波動スピーカーで際だちます。
このサウンドしばらくはSpace Ariaに流れるでしょう。
*どなたかCDお譲りいただけませんか?(笑)