サパトス
さてこの週末はいよいよサパトスの香川ツアーのアテンドが始まります。
同世代や大人の人、そして女性に特に聴いていただきたい素晴らしいグッドミュージックです。
このブログやHPのデザインをしていただいてる柳沢さんのカフェ、umie
//www.umie.info/でのライブは特に楽しみ・・。
海の近くのリラックシングがサパトスとどう科学反応するか、木村さんや三四郎さんたちのリアクション・・。期待できますね・・。
このライブはもうひとつのニュースもあって、私の店のある丸亀町の壱番街にあるドームでの、今後のミュージック、パフォーマンス活動を東京丸の内にあるNPO法人「街角に音楽を」と連携して
いく、まあ言うなれば高松の活動がグローバルなネットワークに踏み出す第一回目のライブとなるのです。
夢や可能性の検討はこれからの課題ですが、地元のミュージシャンのモチベーションや刺激になればと考えています。
なんと岡山放送さんが私のいろいろに興味をもっていただき、このツアーや、「街角に音楽を」、エムズシステムやらを取材してくれるようです。
いろいろな人々の協力で動いていることだけに、こそばゆいですが・・・。
Posted: 4月23日, 2008 under 街角に音楽を.
Comments
Comment from 鹿庭弘百
Time 2008年5月1日 at 10:34 PM
ありがとうございます。
ポニーキャニオン時代にかわいがってくれたのが細野さんのクラウン時代のアルバムなどを制作された有名な国吉さんでした。
一度吉野さんをお呼びになったのを覚えています。
幸宏さんの時だったかもしれません。
OHKは5月くらいの放送と思います。
今、穴を探していますよ。(笑)
Comment from オパール
Time 2008年4月29日 at 5:58 PM
実は私は岡山県に住んでいます。岡山放送が取材をしますか。放送が楽しみです。
オンラインショップのご開店おめでとうございます。拝見しました。確かに中音域の美しさはすばらしいですね。「中音域の美しい音の品格」とはまさにそのとおりだと思います。今キースジャレットのケルンコンサートを聞いていますが、それを強く実感します。
吉野さんといえば以前脳出血でお倒れになったと聞きましたが、今はどうなのでしょうか。吉野さんが手がけた作品はどれも本当にすばらしいですね。喜多嶋修さんと組んだジャスティン・ヒースクリフのアルバムの録音は凄すぎます。